主力がケガから復帰、2年連続のチャンピオンシップ出場に拍車 | GUNMA CRANE THUNDERS News

バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の群馬クレインサンダーズは1月24、25日、アウェーで滋賀と対戦、連勝で通算成績を21勝11敗とし順位は東地区4位(1月27日現在)となっている。この連戦からケガで戦列を離れていたSFトレイ・ジョーンズとPG/SGコー・フリッピンが復帰、2年連続のチャンピオンシップ(CS)出場、そして目標に掲げる優勝に向け、拍車をかけるように再スタートを切った。
(文/松本純明 写真/群馬クレインサンダーズ提供)

目次

主力のジョーンズ、復帰直後にチーム最多得点

ケガから復帰したトレイ・ジョーンズ

 滋賀戦、初日は前半だけで相手の外国籍選手3人に40点を奪われるなど劣勢になったが、サンダーズは後半にペースを一変させた。ハーフタイムにカイル・ミリングヘッドコーチ(HC)は「選手たちにはもっとプライドを持って1対1で守ろうと伝え、自分たちのスタイルでプレーしようと話し合った」と振り返った。後半は良いリズムを掴み、粘る相手を突き放した。第3クオーターは守備からリズムを掴む本来のプレースタイルを取り戻し逆転に成功、92-76で勝利した。この試合から復帰したジョーンズについてミリングHCは「トレイが帰ってきたことは、チームにとって本当に素晴らしいこと。試合の入りは、彼自身もリズムが少し狂っていたのか、相手のプレッシャーやスピードに慣れていない部分があり、悪いターンオーバーもあったが後半は、トレイ自身も波に乗ってきて、チームのみんなが彼にボールを預けて、彼から得点もしくはアシストにつながる部分がたくさん見られたのは良かった」と語った。そのジョーンズが2日目には爆発、チーム最多となる22得点を重ね、92-76と快勝した。SF/PFのテレンス・ウッドペリーとのコンビネーションもよく、速攻もチーム全体で15得点を記録、緩急をつけた攻撃も光った。ジョーンズはインサイドに切り込む場面も増え、試合感覚も戻ってきた様子も感じさせた。試合後、ウッドペリーは「トレイとはいいコンビネーションだと思う。 彼と一緒にプレーする時は少しサイズが下がるので、ハーフコートバスケットというよりかは、スピードを生かしたフルコートのバスケットをすることになる。自分たちがアタックするのか、味方を見つけるのかというところで、いつも彼とは話をしている」と語った。頼もしい大黒柱が戻ってきて、2年連続のCS出場へ突き進むのみだ。

GUNMA CRANE THUNDERS News

群馬クレーンサンダーズニュースでは月に1回桐生タイムスの記者による取材記事を掲載しています。
チームの情報やニュースなどお見逃しなく!

GUNMA CRANE THUNDERS
Website
X
tiktok
Youtube

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次