2年連続のチャンピオンシップ出場へワイルドカード競いが激化 | GUNMA CRANE THUNDERS News

バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の群馬クレインサンダーズは3月14、15日、オープンハウスアリーナ太田で東地区3位のA東京と対戦し連勝した。通算成績は28勝16敗、順位は東地区5位(3月15日現在)と変わらないが、東・西地区上位2チーム以外の勝率上位4チームがチャンピオンシップ(CS)へ進出できるワイルドカードでは5位につけており、4位の北海道とのゲーム差を1に縮めた。2年連続のCS出場へ向け、負けられない戦いが続く。
(文/松本純明 写真/群馬クレインサンダーズ提供)

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強豪に連勝、チームに勢いをもたらす

ケリー・ブラックシアー・ジュニア

 15日の試合後、カイル・ミリングヘッドコーチ(HC)は「昨日の非常に良い試合の後に、今日はそれをさらに積み上げて、今日のゲームも一貫性を持ってプレーしようと話していました。今週末は、チームのリーダーたちが素晴らしい姿勢を見せて手本となり、チーム全体を引っ張ってくれたことが2連勝に繋がったと思います」と振り返った。この試合、78-54と同地区3位の相手を圧倒したサンダーズ。キャリアハイに並ぶ30得点を決め勝利に貢献したセンター兼PF(パワーフォワード)のケリー・ブラックシアー・ジュニアは「個人としては、とにかく一貫性を持ってプレーするということを心がけました。シュートを決める、決めないというのは少しコントロールできないところもありますけど、周りには素晴らしいチームメイトがいるので、自分をうまく見つけてくれましたし、いくつか連続で決めることができたので、良かったと思います。少しでもチームに貢献できるように、1本外したら次は外さないようにというところを心がけてやっています」と笑顔を見せた。ブラックシアー・ジュニアは前半だけで17点を挙げチームに勢いをもたらし、後半に入ってもそのパフォーマンスは落ちなかった。3点シュートやフリースローなどで得点を伸ばした。
 チームとしてはインサイドでの攻防を制したことが大きかった。リバウンドは「A東京の26に対し50を記録した。ミリングHCは「リーグ中断期間で私たちはほとんどリバウンドの練習ばかりをしてきました。今週末、リーグでもトップクラスのフィジカルを持つA東京さんに対して、選手たちが求めていたことを素晴らしい形で遂行してくれたのでこのような結果になったと思います」と話し、「A東京さんのような強いチームから2連勝を挙げるのは非常に難しいことですが、シーズン終盤に向けて私たちにとって極めて重要な勝利になりました。この週末の勝利をきっかけに、さらにチームをビルドアップさせていきたい」と残り16試合に向けて意気込みを語った。

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