八木節で遊ぼう!足利八木節女前Japanが足利くるみ幼稚園でワークショップ開催

 1月16日、足利くるみ幼稚園(足利市伊勢南町9-1)で、足利八木節女前Japan(女性たちによる八木節チームとして、歌手の小田えつこさんをチームリーダーに結成)のメンバー9人が、幼稚園では初の八木節ワークショップを開催した。同園の開園70周年記念事業の一環として、2歳から6歳の園児約120名が参加。
 開催のきっかけは、足利伊勢神社(足利市伊勢町2丁目3-1)の「月讀祭」。同祭に同園の園児が描いた絵を奉納。同じく同チームも八木節を奉納。後日、同園長と小田さんが顔を合わせ、このワークショップが行われることとなった。

 同チームは、園児参加型でお囃子に合わせた踊り中心の内容を企画、園児の反応と状況をみながら進められた。まず鉦、太鼓、鼓、樽といった楽器を紹介。これ等のリズムに合わせて、園児たちが手拍子をしたり、踊ったりと体を動かす。さらに、園のクリスマス会で踊った「ホホホの踊り」を八木節のお囃子に合わせて踊ってみるなど「八木節で遊ぼう!」をテーマに楽しい時間を過ごした。
 同チームリーダーの小田さんは「子どもたちとのふれあいは、楽しみでもあり、自分たちが試される場でもあります。子どもの楽しむ姿に、八木節でどこまで遊べるのか!いいモデルケースとなりました。今後も開催していきたいと思います。」と意欲をみせていた。

 園長の関根景子さんは「小田えつこさんの1ファンとして10年前から、存じてはおりましたが、足利八木節女前Japanが、ボランティアでワークショップをしていると伺いお願いしました。子どもたちも大変喜んでいましたから、3年ごと、できれば毎年1回は行いたいですね。子どもたちが大人になったとき、郷土足利が八木節発祥の地であることを思い出して欲しいと思います。」と語っていた。

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この記事を書いた人

松尾幸子のアバター 松尾幸子 minimu 編集人・ライター

タウン情報誌の編集を経て、minimu 創刊号(2024年1月号)より、フリーの編集人・ライターとして活動中。地域の皆さんに良質で明るい情報を届けるべく、編集・取材を続けています。
逆境には強いが涙腺は弱い。スポーツジムが憩いの場です。
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