足利市医師会付属准看護学校(福地敏彦校長)で2025年度戴帽式が12月18日、同市本城三丁目の同校(同医師会館内)で行われた。第74回生18人が式に臨み、ナイチンゲール誓詞の朗読、キャンドルサービスなどを行い、医療現場での実習に向け決意を新たにしていた。
戴帽式は、初の医療機関での実習に臨む直前に行う儀式で、職業に対する意識の高揚、責任の重さを自覚させることを目的にしている。
戴帽の儀では学校長から戴帽許可証が与えられ、室内消灯、ピアノ演奏と厳かな雰囲気に包まれるなか、キャンドルサービスを行い、続いてナイチンゲール誓詞を朗読した。
足利市医師会・吉益均会長は「看護のはじめは信頼を得ることです。看護してくれてありがとうといっていただけるような看護師になってください。期待しています」との言葉を贈った。福地校長も「看護の道は平たんではないが、ここにいる仲間と支え合い励まし合いながら乗り越えていってください」と訓話を述べた。




