69グループが熱演・恒例の洋舞フェスティバル

  第42回洋舞フェスティバル(足利市みどりと文化・スポーツ財団、市教育委員会主催)が3月8・9日の両日、足利市朝倉町の足利市民プラザ(あしかがフラワーパークプラザ)で開かれ、69グループがステージ上で熱いパフォーマンスを披露した。
 40回を超える歴史を持つ同フェス。発表の場を求める人たちからの人気は高く、今回も同市のほか両毛エリアなどから多くの出演申し込みがあった。
 フェスは2日間4部仕立てで、3~36人のメンバーで構成されたグループがヒップホップ、フリースタイル、ジャズ、エアロビック、ブレイク、チア、新体操などのダンスを披露。本格仕様の照明と音響の中で練習の成果を出し切っていた。
 観客席には各グループの応援も駆け付け、大きな声援と拍手を送っていた。

69グループが練習の成果を披露した洋舞フェス(足利市朝倉町、市民プラザで)
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桐生タイムス社(本社・群馬県桐生市)の足利市担当記者が日々の取材活動を通して、お知らせしたいこと、伝えたいことを紹介していきます。取材して記事化したものを渡良瀬通信ブロードキャスト(下記)とminimu、桐生タイムス紙面で随時紹介していきます。

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