第6回あしかが春ウォーク歩いて、歩いて、足利魅力を再発見!

 ゴールデンウィークの恒例行事で、足利春まつ実行委員会と足利商工会議所が主催する『あしかが春ウォーク』が、4月29日に開催された。今年のスタート・ゴールは中橋緑地北多目的広場。市内中心街の寺社仏閣や観光施設を巡るコースを、スタンプ台紙に押印しながら周遊。指定のチェックポイントを全て巡り、集めた文字を並べ替え、隠れた言葉を見つける『まちなか謎解きウォーク』も楽しみのひとつ。今年は、架け替え工事中の中橋を渡り、チェックポイントに東武伊勢崎線の足利市駅やわたらせリバープラザが含まれるなど、これまでにないポイントも登場。岩舟武蔵太鼓の合図で、家族ずれなど老若男女が一斉にスタートし、ゴールまで心地よい汗を流していたようだ。

 同市在住の女性2人は「工事中の中橋を渡るのは初めてなので、工事の様子も見られて、ちょっと楽しみです」とのこと。また「親子三代で参加しました。こうやって一緒に歩く機会はなかなか無いので楽しいです。」と笑顔で語る3人連れも。

 さらに当日、中橋緑地北多目的広場では、足利商工会議所青年部が主催する『ヤングヤング春祭り』も行われた。祭めし、縁日、ワークショップなど食と遊びのコーナーは、どこも親子づれで賑わっていた。ステージでは高校生バンドの演奏に、観客から大きな声援が送られていた。子どもたちに大人気の「はたらくくるまの展示」では、自衛隊車両に見入る迷彩服の子どもや、車と一緒に笑顔で写真に収まる様子も見かけられた。また、栃木県立足利工業高等学校のチャレンジショップの出店もあり、足利中央特別支援学校との協働による製品開発した作品や、産業デザイン研究部の作品として、カップ、トートバック、サコッシュ、ポーチ、藍染Tシャツなどが販売されていた。ショップでは作品を手に取りじっくり選ぶ客の姿が多くあった。

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この記事を書いた人

松尾幸子のアバター 松尾幸子 minimu 編集人・ライター

タウン情報誌の編集を経て、minimu 創刊号(2024年1月号)より、フリーの編集人・ライターとして活動中。地域の皆さんに良質で明るい情報を届けるべく、編集・取材を続けています。
逆境には強いが涙腺は弱い。スポーツジムが憩いの場です。
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