小中学校の給食にハンバーガー提供・リバープラザ開店1周年の記念に・関綜エンジニアリング

 足利市栄町二丁目のわたらせリバープラザを開設し、運営する関綜エンジニアリング(高橋孝明社長、同市南町)が同プラザ開設1周年を記念して、市内の小・中学校の学校給食にハンバーガーのオリジナルパテを2月3日、足利市教育委員会に寄贈した。同パテを使ったハンバーガーは3月上旬に提供される。
 同プラザは一昨年12月にオープン。さまざまなイベントを実施し、市民に親しまれている。建物内には地元食材を使った〝ご当地バーガー〟を提供する「ASHIKAGA RIVASA BURGUR(アシカガ・リバサ・バーガー)」がある。「子ども食堂を実施したい」という高橋社長の考えがあり、昨秋から月1回、現定数を設けて高校生までを対象にハンバーガーセットの無料提供を試行している。
 今回のオリジナルバーガーパテの学校給食への提供もその流れの一環でプラザ開設1周年ということもあり、実施する方針を決めた。決定後は同プラザスタッフが市教委と調整し、給食を担当する栄養士とも話し合いながら食物アレルギー対応として卵不使用、冷めてもおいしく食べられるなど工夫を重ね、オリジナルてりやきソースのレシピも提供するなどして実現の運びとなった。提供されるパテは9423個分。
 当日は同社の駒井秀一取締役が大島一彦教育長を訪ね、寄贈。大島教育長は「本当にありがたい。作ってくれる人の思いが伝わってくるので、子どもたちにはその思いも感じて欲しい」と感謝。駒井取締役は「われわれは地域のみなさんとともに活動しており、今回の寄贈を受け入れていただき感謝します」としたうえで「今後もわれわれができる社会貢献活動を続けていきたい」と述べていた。

関綜エンジニアリングの駒井取締役㊧から大島教育長にバーガーパテが寄贈された(足利市教育庁舎で)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

桐生タイムス社(本社・群馬県桐生市)の足利市担当記者が日々の取材活動を通して、お知らせしたいこと、伝えたいことを紹介していきます。取材して記事化したものを渡良瀬通信ブロードキャスト(下記)とminimu、桐生タイムス紙面で随時紹介していきます。

愛車のロードバイクで今日も足利をパトロール中です。
見かけたら話しかけてもらえると嬉しいです。

目次