みにむの人々
編集長:野村幸男
創刊号を立ち上げた時は32歳6か月。当時の足利の郵便番号は「326」、というわけで、本の名前も「326(みにむ)」となりました。2002年10月号から「渡良瀬通信」。ちょっとすっきりしたかな、と思います。
副編集長:松尾 幸子
埼玉出身の主婦。足利に嫁いで、20ン年?辛抱強く、忍耐強く、編集室の「おねえさん」かな?大器晩成型かも、と、ひとは言う。
経理&エディター:野村 良枝
子育て終了して、さらに好奇心旺盛。ふるさとは群馬の磯部温泉。全く数字に弱い編集長の「たが」を締めるのに躍起になっている。
お助け人:山藤 純恵
「渡良瀬通信」の緊急呼び出しに、心良く応えてくれる、かつての「みにむ編集者」。こちらの勝手に、ついて来てくれます。
お助けディレクター:三村 耕平
編集長と30年来の付き合いで 編集室のお助けマン。あたらしもの好きで、涙もろい情熱のO型気質。
お助け人:麦倉 典子
「渡良瀬通信」の発送業務などをやってくれる、「渡良瀬通信」の「おかあさん」かな。時々手づくり料理が届きます。