再読で行きついた味な一冊『アフリカの日々』 (イサク・ディネセン、 横山貞子 訳 河出文庫)
行動が思うようにならない毎日に始めた書籍の再読。よい本に行きついた。 『アフリカの日々』。その作者と訳者についてのハナシ。 村上春樹の『1Q84』で引用した同本の一節をふと声に出したら音感がよく興味がわいた···