写真はまだまだ可能性を秘めていると思います。
写真評論家 飯沢 耕太郎
「皮膚」をテーマに、8人の現代写真家がそれぞれの眼差しで命に迫る写真企画展「瞬く皮膚、死から発光する生」が、足利市立美術館で11月3日まで開催。10月3日には日本を代表する写真評論家の飯沢耕太郎さんを招いてのギャラリートークが行われた。イベント終了後に話を聞いてみると―。