2023年2月号 SALON
サイクルスポーツマネージメント株式会社 代表取締役社長/柿沼 章さん
2023年2月号 渡良瀬滑走路
北欧、冬のエストニアに輝くぬくもり。
2023年2月号 minimuインタビュー
太田に両毛エリア初のフットゴルフ専用コース
2023年2月号 テーブル上の季節
ひょんなことから縁をいただき熊本とはなにかと繋がっている。
2023年2月号 若杉実の裏口音学
“統一”の心 この国には罰ゲームで首相をやらせるという決まりがあるようだ。
2023年1月号 若杉実の裏口音学
愛しき不穏分子
2023年1月号 minimuインタビュー
足利商工会議所青年部 まちの魅力創生委員会
2023年1月号 テーブル上の季節
レモン 「今年はレモンが豊作だからとりに来て!」···
2023年1月号 ゆらりうら路歩き
ふたつの足利氏がせめぎあった里
2023年1月号 渡良瀬滑走路
「世界で戦う」という事の本質
2022年12月号 私の一冊
今だから感じてほしい、戦争体験の一冊
2022年12月号 渡良瀬滑走路
”その一瞬が物語る本来の自分自身。
2022年12月号 ゆらりうら路歩き
渡良瀬川と赤城山が望める 桐生市・川内町界隈
2022年12月号 若杉実の裏口音学
ボロを奏でても音は錦
2022年12月号 テーブル上の季節
名草生姜の麻辣火鍋
2022年11月号インタビュー2 こどもみらいスポーツプロジェクト
スポーツを通して、子どもたちの未来を拓く
2022年11月号 SALON
足利にラジオ局をつくります
2022年11月号 テーブル上の季節
イタリアでは4回住まいを変え、どの家も家電付きだったが・・・
2022年11月号インタビュー1 Craft Beer 醸造家
Craft Beer「ORIHIME」足利から産声をあげる
2022年11月号 若杉実の裏口音学
神隠し 「100回だから宗教の話で盛りあがろう!」と景気よくいきたいものだが、会話の三大NG(政治、
2022年911月号 ゆらりうら路歩き
足利市・小俣駅南界隈 足利織物業の巨人・木村半兵衛をたどる 絹織物では江戸末期まで桐生に押されてい
2022年11月号 渡良瀬滑走路
”その先” で繋がる 「志」。 「朋あり遠方より来たる また楽しからずや」 これは、足利学校とも
2022年10月号インタビュー2 株式会社 エフアンドエフ 代表取締役/藤川 欣洋さん
『薬局は医療の入口です』 医療の流れを真逆にする、未来の健康チェックビジネス ふじかわ・よしひろ/1
2022年10月号インタビュー オカリナ奏者・宗次郎さん/渡良瀬通信前編集長・野村幸男さん
オカリーナの森で描いた『心象スケッチ』を奏でて故郷 館林を歌います 新型コロナウイルス拡大の影響で
2022年10月号 私の一冊
再読で行きついた味な一冊『アフリカの日々』 (イサク・ディネセン、 横山貞子 訳 河出文庫) 行動が
2022年10月号 渡良瀬滑走路
南国の日差しとCM撮影 太陽が燦々と輝く中、一口の水がとても美味しく感じる夏の屋外。 僕自身、こ
2022年10月号 テーブル上の季節
栃木しゃも 知人の農家さんから栃木しゃものことを耳にして、すぐさま電話をかけた。以前から軍鶏の肉に
2022年10月号 若杉実の裏口音学
面聴き 線聴き 飛ばし聴き 11年ぶりの新作『Freedom』を発表したジャーニーに我が青春のタイ
2022年9月号 若杉実の裏口音学
走るスローモーション 「ギリシアには光があっても影がない。ここスペインでは光の背後に必ず影がある」
2022年9月号 テーブル上の季節
マコモダケ 私が名草の里山に移り住んで八年ほどになるが、同じ時期に南青山から千葉の君津市に移り住ん
2022年9月号 渡良瀬滑走路
全身で感じた『インド滞在記』。 皆さんは、「インド」と言われると何を思い浮かべますか? 日本でも
2022年9月号 ゆらりうら路歩き
佐野市・田島町界隈 田園と清水路に囲まれた街を歩く 地域の歴史愛好家が、足利市生涯学習センターで勉
2022年8月号 ウエルカム
芸人・松本ヒロさん 戦争をさせないことが政治家の仕事。 みんなが「母親」なら、世の中はもっと良くなる
2022年8月号 渡良瀬滑走路
フランスに眠る、歴史深きハイカラの横綱。 格式高く、古来より続く日本の国技、相撲。 最近では、外
2022年8月号 テーブル上の季節
ベリーの季節 先月、渡航の制限が緩和されたイギリスへでかけた。久しぶりに初夏のイギリス、ちょうどエ
2022年8月号 若杉実の裏口音学
別れのピーチパイ 夏とともに去りぬ。8月31日、日本列島からアンナミラーズが消える。最後の電話ボッ